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太陽光発電システム設置のメリット

太陽のめぐみは、私たちの暮らしの強い味方です

<メリット1> 大幅に電気代が削減でき、暮らしに経済的なゆとりが生まれます

昼間は、太陽光を利用して作った電力を使用するので、今まで電力会社から買っていた電気量は少なくなります。
また、優先的に太陽光で作った電力を使用し、足りない分だけ電力会社から電気を買うので、毎月の電気代を効率的に減らすことができます。

<メリット2> 余った電力は電力会社に売ることができます

余った電力は、電力会社に売ることができますので、結果的に電力会社に支払うお金は少なくなります。
ご家庭によっては、また、月によっては、売る分の値段の方が高くなり、電気代実質ゼロ、電気代収入ということも可能です。 

<メリット3> 電気代が、高くなりにくい

電気料金の単価は、使用量によって3段階に分かれています。
つまり、電力使用量が増えれば増えるほど、1kwhの単価が高くなってきます。
太陽光発電という自家発電電力を利用することで、電力会社からの供給量が少なくなり安い段階の単価で電気代をかしこく削減できます。

<メリット4> いざというときのライフラインとして利用できます

地震や台風などの災害により、もしも長期間停電になった場合でも、太陽光発電なら自立運転モードで電気を供給。専用のコンセントに、使用したい電気製品を差し込めば、発電している分の電気を使うことができます。
天候条件や時間帯によって制約はあるものの、自立運転に切り替えることで専用コンセントでAC 100V(最大1.5kwまで)が使用できます。これを上手に活用すれば、電気が復旧する迄でも、様々な電化製品が使用可能。テレビやラジオなどを使用して災害時の最新情報を確認したり、携帯電話を充電しておくことができたり。停電時にも、様々な場面で活躍する太陽光発電です。

<メリット5> CO2排出量を削減できるので地球環境にも貢献できます

石油や石炭は限りある資源。また、これら化石燃料を使う火力発電では、地球温暖化の原因となっているCO2を排出してしまいます。どちらも次の世代にとって深刻な問題です。無尽蔵の自然のエネルギーである太陽光を使う太陽光発電なら、エネルギー問題や環境問題に家族みんなで貢献できます。そして、もしも日本中に太陽光発電を設置できたら、とても大きな効果を生み出します。
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